1月末日某鉄工所様でテント倉庫の修理をしてきました。
昨年は大雪で道路などは真っ白になり、久しぶりに大雪を体験しました。
さらに大変なのは人だけではなく、工場などで使われてるテントやそれを覆う幕なども雪によって破れたりします。
今回はその修理の様子をご紹介します。
【以下、関連画像のご紹介】
一度天井の生地を取り外し、新たに生地を取り付けました。
横の生地も新たに取り付けました。こちらは中が見えるように糸入りの透明な生地になります。
これらは既に付いている生地を取り外し、新たに取り付けていますが、新規に生地を取り付けることも可能です。
(関係者の声)
「天井に取り付ける場合、スカイマスターなどの高所に昇る車両を使います。なので、どのようなところでも対応できますので、一度窓口にお電話ください」
昨年は大雪で生地が破れたなどの報告があり、他にも何件か修理などを行っております。
テント倉庫だけでなく、工場内のシャッターなどの生地も長く使われている場合、破れたりする場合もあります。
その修理も承っておりますので、どのようなことでもまずはご連絡お待ちしております。
T.O