【3Dイメージの妙技】スケッチアップ(SketchUp)による次世代型提案

(S.N)

スケッチアップとは今から15年ほど前にGoogleがリリースした、3Dデッサンを作成するソフト(今はアプリと言うかもしれない)です。
当社でも2010年から取り入れて、お客様への施工イメージの提供ツールとして、とても好評を頂いております。

現在、大企業では、3D CADが主流になりつつありますが、(日本国内の企業の9割以上を占める)中小企業ではまだまだ2D CADの図面で対応しているところが多いです。

そんな中、特にテント業界では、まだまだ数少ない部類に入る3Dスタイルでのイメージ提供を、当社は、スケッチアップで作成し、営業ツールとして使用しています。

こちらがスタート画面です。英語になっているのはDL時に英語版のものしかなかったためです。ご了承ください。

今回は、少しではありますが、このスケッチアップというものがどういうものか、実際に、現在、お客様よりご依頼いただいているテントを作成しながら説明させていただきます。


【以下、関連画像のご紹介】

まず、3Dらしい動きをご紹介いたします。

こちらを選択して、下の画像のようにドラッグしながらマウスを動かしますとこのように画面が回ります。

そして、こちらが基本中の基本で平面体を立体にする機能「プッシュ、プル」です。

ただ、この「プッシュプル」は「まっすぐにしか」、しかも「立体」だけしか出来ません。
もちろん、テントですから軒高、頭頂部という斜めにも伸びますし、曲線も存在します。
そんな時に使用するのが「ツール」の中にある「フォロミー」。

先のプッシュプルとは違い、平面体を回転させたり、直線になぞって引っ張る感覚で立体を作ります。

研修で習ったときは「ろくろ」を想像してください、と教わりました。

今回は出番がありませんでしたが、下記画像のように球体や円錐等の曲線も作成可能です。

➀球体

②円錐

こちらのスケッチアップというツールを使用して、今回作り上げたテント型の建物イメージはこちら。

骨組みは上画像のような形で、

完成形がこちらです。

このデッサンは3Dですからあらゆる角度でこちらのものを確認できますので、少し画像が小さくて申し訳ございませんが、それは下記のアニメーションをどうぞ。

そして、お客様に提供する際は、施工前の実際の写真にはめ込んだものを見ていただき、完成をイメージしていただくための営業ツールとして使用しております。


お客様の頭の中にあるイメージを画像化することで、安心してご注文いただけるかと思います。また、ご満足いただける製品をご提供できるよう弊社もご提案させていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

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