八日市工場梱包作業風景

(T・Y)

今回は本社とは少し離れた八日市工場での梱包作業についてご紹介します。

サインのパネルフレーム関連のパーツを丁寧に梱包、ダンボールへの箱詰めをご覧ください。

商品に傷がつかないよう、手作業で丁寧に梱包しています。


【以下、関連画像のご紹介】

まずはパネルフレーム。透明な筒状の袋に入れて口を閉じます。

サイドフレームはプチプチに包みます。

アルミバーやアングル等も筒状の袋に詰めます。

ダンボールには、エアークッション材を使い隙間ができないよう入れていきます。

その他必要部品を入れ、小物が動かないようこの後さらにクッション材を敷き詰めます。

最後にダンボールを梱包用テープで蓋を締め、固定バンドをかけて完成です。 お客様へはこの状態にてお届けすることとなります。


少しでもダンボールの中に隙間があると、輸送中に商品が揺れて傷やへこみの原因となってしまいます。

八日市では様々なサイズの商品を取り扱っておりますが、どんなサイズでも完璧な梱包でお届けできるよう日々努力しております。

また今回はサインの梱包風景でしたが、スガモトテント(テント生地.com)では、その他生地などの発送においても同様に

非常に丁寧な梱包を心がけております。

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