何かの前兆？　今年の冬は何をもたらすのか

仰々しいタイトルですが、内容はそんなに重いものでもなく、前回同様、スマホでの撮影練習のもので、だいぶ慣れてきて、どこか変わったものが撮れないかな？　という思いで撮影した結果のご紹介です。

まずは、五里霧中の風景。もちろん、実際は五里（約20㎞四方）ではないでしょうし、現代では車の「ヘッドライト」があるので、昔ほどの危険はないかもしれません。とは言え、視界が悪いことには変わりないので油断禁物です。

これはまだ、太陽が顔を出しているので霧も多少掃われていますが、もう一つはこちら。

こちらは霧中真っただ中。実は上の画像と同じ道なんですけれども、もう見える範囲が．．．

ライトを付けていない車は右画像くらいまで近づいてこないと分からないレベルです。

そして、こちらは昨年12月のとある日の当社の風景。

駐車場を占拠するのは雀かムクドリか。

この日は、気を付けて駐車したことを覚えています。

さらに視線を当社駐車場入り口に向けますと。

凄い数です。まるで何かの前兆のようにも見える冬の風景。

ただまあ、逆を言いますと、鳥たちにとって、当社が安心できる場所なのかもしれませんが。

動物に好かれるというのは悪い気がしません。

ただ、それであれば近寄ったときに、逃げないでほしいなと。取って食おうってわけじゃないだけに。(笑)（R.M)