GWと言えば、4月末から5月頭の大型連休を指してまして、その大トリが、(振替休日が無ければ)5月5日のこどもの日、端午たんごの節句でございます。

端午の節句とは、鎌倉時代くらいから男の子の日にと言われるようになったらしいですけど、旧暦の(十二支の午より)の月が5月にあたるってことで、元々はちょっと意味合いが違っていたらしく、しかし、いつの間にか、午が二つ並んだ5月5日を指すようになったとか。

ちなみに節句と呼ばれる日は年に5回あって、それぞれ1月7日(人日じんじつ)、3月3日(上巳じょうし)、5月5日(端午たんご)、7月7日(七夕しちせき)、9月9日(重陽ちょうよう)だそうです。

はい。3月3日は「桃の節句」、9月9日は「菊の節句」という名前だと思っていました。

間違いではないんですけど、正式名称というわけでもなかったようです。

さて、端午の節句の定番と言えば、ちまき柏餅かしわもち、鎧・兜・刀に金太郎をした五月人形と色々ありますけど、それでも真っ先に思い浮かべるのはこちらではないでしょうか。

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思いっきり定番の矢車と鯉でございます。

鯉のぼりの風習が始まった当時は真鯉まごい(黒い鯉)のみだったものが、明治時代から真鯉まごい緋鯉ひごい(赤い鯉)の対で揚げるようになって、昭和に入ってから、家族を表すものとして子鯉(青い鯉)を添えたものが主流になったそうです。

男児の出世を願って飾られる鯉のぼりを眺めながら、私も息子のすこやかな成長を願わずにはいられません。(D.T)

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