新年あけましておめでとうございます。

お陰様で2010年新春をすがすがしい気持ちで迎えることができました。

20、30代の頃は、ほっておいても新しい年が来ることが当たり前だと思っていました。50代になった今は、本当に皆様に支えられながら成長させていただき、そしてそのことに感謝しながら「お陰様で」と自然に感じられるようになってきました。本当にありがたいことです。

今年は、寅年です。トラは勇壮で逞しく、どっしりと構え、イザと言う時には一声だして事を収めるという印象があります。私もそうありたいものです。

普段から私は、運勢というものがあまり好きではないため信じないのですが、今年の運勢をたまたま見る機会があり、今年に限ってはなんとなく気になり見てみました。読んでみると

「見栄を張らず、自分らしく前向きに行動が出来れば、最高の年だ」

と書いてありました。

嫌なことが書かれていると、翌日にはすぐに忘れるタイプなのですが、今回の内容はとても気に入ったので、気分もよくて、記憶にとどめてあります。

運勢については、こんなことが書かれている記事を読んだことがあります。日常の些細なことが、運勢を下げる原因となることがあるそうです。不平、不満、泣き言、文句、愚痴の多い人は、幸運の女神から見放されるようです。中国の古い言葉で、

「乱門をよぎる事なかれ」

という言葉があります。これは、家庭の乱れている人のところには行ってはならない、行くと必ず不幸が見に及ぶ、という意味だそうです。会社にしても、同じことです。

また、人の悪口を言うのも運を遠ざける行動となるそうです。一ヶ月くらい悪口を言っていると、目に見えて運勢が悪くなっていくそうです。よく「口の周りはきれいにしなさい」「言葉をきれいにしなさい」と聞きます。これは躾という意味だけではなく、ツキを逃がさないための教えでもあったようです。運勢に振り回されたくはないですが、まさに人生を歩んでいく上で(また仕事をしていく中で)、不平、不満、泣き言、文句、愚痴、そして悪口は決して言わないようにしたいものです。全てが自分に返ってくる、そう考えると、言えないですよね。

いよいよ、2010年が始まります。私は社員にこんな話をします。

「2010年は言うまでもなく厳しい年です。その中で、何をすればいいのかさえも分からない会社がたくさんある。しかし我社には、明確に、やるべきことがたくさんある。このことを幸せと感じながら、この1年を全社員でがんばろう」

やらなければならない事がある幸せを噛み締め、それを着実にこなしていこうと思っています。私達の出来ることが、限りなくあるわけではありません。しかし創業52年、法人化32年の長い蓄積から作り上げた現在に、自信と誇りを持ち、コツコツと企業経営に努力する一年にしたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

           株式会社スガモトテント

            代表取締役 菅本清二

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