新型コロナウィルス感染拡大がやや縮小傾向にあるとか流れていて、出勤途中に登校中の学生が戻ってきました。

まあ、個人的には分母不明の数字にどこまで意味があるのやら、と思わなくもないんだけど、それはともかく、前回はウォーキングの話をしましたが、今回は同じ（？）足の話を。

実は私、夏場はもちろん、冬場でも家の中では裸足で過ごすことが大半で、プライベートの外出でも、裸足に草履で動くという「お前、それ寒くない？」と言われることが多々ありまして、外にいるときは別に寒いと思わなかったんだけど、家の中にいるときはさすがに寒さを感じてまして、かと言ってこたつだと直座りになって、正直、腰と膝が痛くなるから去年までは我慢してました。

でも、今回の冬からこちらを用意しました。

 

 

 

 

 

 

アンカー炬燵。

 

 

 

 

 

 

こんな感じで使ってみて。
実は初めて知ったんだけど、足元を温かくするのってすごく気持ちいいんだなと。おかげで、霜焼になることなく、今年の冬は乗り越えられました。

去年までは、大寒のころに足が赤くなって凄くかゆかったんです。(笑)

 

ちなみに夏場の私の足元はこちら。

 

 

 

 

 

昔で言うこところの青竹踏み。

ちなみにこちらは足ツボ踏み

デスクワークが主の私ですから、こういうグッズは実は気持ちよくて、自室にいるときは、こんな感じで、PCをいじくっているときは、いつも踏んでいます。

 

 

 

 

 

 

数時間踏んだままでいることも多々あって、足の裏がイボの形にへこんでしまっていることもしばしば。(笑)

ちなみに。

この足ツボ踏みにちゃんと立つこともできますよ。痛いときが疲れているときって分かるので、これを買って以来、無理をするか休憩するかの基準にしています。（Ｒ．Ｍ）

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