すごい酒を見たお話

先月、仕事が休みの日に、神戸まで行ってきました。

着いてしばらくゆっくりして、夜ご飯を神戸の知人何名かと一緒に食べに行った時の事です　その店は知人の知り合いの店と言う事もあり、食事をしながらお店の人ともいろいろな話しをしてましたしばらくして話題がお酒の話になった時、店の人から『今、とても珍しいワインが在るんです』って店の人が話してきました僕自身、アルコールはかなり好きなんですがワインにはあまり興味が無くどうでもよかったのであまり真剣に話の内容を聞いていませんでしたが　なんとそのワインがこちら↓

僕も何がすごいのか最初はわからなかったですが、ラベルを見てなんとなく聞いたことのあるＤＲＣロマネ○○○。の名前が・・・１本の値段いくらするのだろう　お店の人に聞いたら３本で○百万円らしいそしてお店の人曰く、世界中のワインが日本に入って来て日本には、いたるところに高級ワインが山のようにあるが、今回何がすごいのかと言うと年代別に３本のワインが一つの店に同時に揃った事がすごいことらしい　でも良く考えて見ると今、目の前に３本のワイン揃っている事がすごいことって事は・・・今は３本揃っているが、今後２本１本となくなると言う事は？　お客が飲むから無くなる事らしい　ワインにはあまり関心がないが、いったいどんな人が飲むのかその事に一番関心を持った。世の中には、すごい酒がある（Ｈ．Ｔ）

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