一日の締め。

平日も休日も晩酌としてこれを一本飲んでいます（笑）

これがまたおいしい♪

それに普通なら気にしないところでしょうが…

このチューハイは『-195℃』でもなく、『-197℃』でもなく、『-196℃』なのです。

このことが何を意味するか…。

もっともおいしいと思える温度設定をあらかた絞り込むためのテストをし、更に１℃単位でおいしさを追求した結果。

テストにテストを重ねてこの温度設定に…。（実際は適当だったりするのかもしれませんが…ここではそういうことにw）

それは当社のオリジナル製品においても通じる要素です。

それぞれの形・仕様にはすべて意味があるのです。

そして更に品質を高めるためにテストも重ねています。

『-196℃』でも新しい味が追加されていくのと同じで、当社においてもよりよいものに進化させたり追加したりと…。

たとえジャンルが異なろうと、メーカーとして負けてられませんね（笑）

これからもまだまだ上を目指してがんばりますっ。　（N.K）