随分と遅くなって申し訳ございませんでしたが、前回の続きです。

色々なイベント機材が飾られていることは、前にも言いましたけど、その中でも一番ぎもを抜かれたのは、箱の中から鳥の形をした泡が出る機材でした。

ええ、写真でお見せできないのが残念なほど。(-“-;)メンボクナイ

当日の天気は良好とは言えなかったのですが、私が泡鳥を見たときに、たまたま晴れ間が差して、青空へと、あっという間に舞い上がっていく泡鳥は爽快そうかいかつ雄大で、強く印象に残りました。

しかし我々(私と上司K.H)の目的は泡の鳥ではなく、フワフワという巨大アミューズメント機材であり、そのフロアへと辿り着くとビックリ。

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物凄いフワフワが我々を出迎えてくれました。

大きさはもちろん、とてつもない迫力もあって、生地は何で出来ているのかは分かりませんが、出店している会社の方に、

「遊んでいってください」

と、言われましたので、後学こうがくの為の見学のはずが、いつの間にか、童心に帰って遊んでしまってました。

いい大人がなんだかなぁ、と思わないで下さい。それだけ惹き込まれてしまう、ということなのです。

こういうフワフワを当社でも扱えるようになれば、今以上に面白いイベントを企画できるだろうな、と頭の片隅に思い浮かべながら、すべり台を滑っていました。

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前回は前後編としていたんですけど、もう少し語りたいことがありまして、今回を中編に変更して、後編は次回と言うことで。(D.S)

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